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2021.06.20 Sunday

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    〜#226  IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

    2019.05.30 Thursday

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      あ、コンバンワ。

       

       

       

      本日も、[ガンズンローゼズ]のネタにすっかんね。

       

      そうそう、

       [ガンズ・アンド・ローゼズ]ではなくて、[ガンズンローゼズ]ね。

      少しでも、英語っぽく聞こえるようにね。

       

       [癌図 安堵 労ぜず=がんずぅ あんどぉ ろ〜ぜず]

      って、、、大正時代生まれのオッサンだろ? 

       

       

       

      で、ガンズンローゼズがやってる、カバー曲…まだまだ、カッコいい曲がたくさんあります。

       

       

      オレ的に大好きなのが、この曲。

       『三大UKパンクバンドの一つ、と説明する人もいる重要バンド=[The Damned=ダムド]の、1976年?リリースの名曲でもある、[New Rose=ニューローズ]って曲』

      コレが、とても大好きです。

       

       

      It goes like this...

         ↓

       

       

       

      めちゃめちゃカッコイイですね〜!!!!!

       

      で、パンクですね〜。

       

      なお、この、

       『歌ってるのは、アクセルではなく、ベーシスト=ダフ・マッケイガンさん』

       『ドラムは、初代=スティーブン・アドラーではなく、2代目=マット・ソーラムさん』

      ってところもポイントですね。

       

       

      マットソーラムのドラム…一発一発の音が重いですね。

       

      ちなみに、ワタクシ、、、

      20年近く前に、実際にバンドで、この曲もコピーしました。 ダムドではなく、ガンズンローゼズのバージョンでね。

       

      この曲、ドラム叩いてて、めっちゃ気持ちイイんだわ〜。

       

       

       

      なお、本家=ダムドがやってる[ニューローズ]は、こんな感じです。

           ↓

       

       

       

       

      けっこう…ポンコツな感じで、コレもイイですね!!!

       (※ダムドのファンの人、スミマセン。)

       

       

      で、結局、オレ…

       『実際に、バンドで演奏する時を想定して…ドラムが目立つ曲が好きらしい。』

      ってコトは、間違いなさそうです。

       

       

      つまりは…

       『ヘタだけど、目立ちたがりなドラマー=キムライアン店長』

      ってコトで、よろしくメカドック。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      〜#225  IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

      2019.05.25 Saturday

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        ハイど〜も。

         

         

        前回は、ワタクシのRockinライフには絶対ハズせないバンド[ガンズンローゼズ]を、ついに取り上げました。

         

         

        で、ガンズは、オリジナル曲ももちろんカッコイイのですが…

         『カバー曲を演奏すると、なおさら、カッコ良さが際立つ!!!!』

        という点も、見逃せません。

         

        何なら、本当にカッコいいバンドは、

         『カバー曲=つまり、他人の曲をやると、その曲の本家=オリジナル曲よりも、カッコ良く仕上げてしまう!!!』

        というのが、ワタクシなりの判断でございます。

         

         

        だから、ワタクシは、

         『自分の好きなバンドが演奏するオリジナル曲でなく、あえて、カバー曲を探して、元ネタ=原曲と比較して、カッコ良さをチェックするようにしている。』

        という見方・聴き方が、大好きでございます。

         

         

        で、本題に戻って、ガンズが演奏するカバー曲…

        どの曲も、最高にカッコイイです。

         

         

        まず、この曲。

        [Mama Kin=ママ・キン]

        でございます。

        (※映像無しでゴメンナサイ。)   

           ↓

          

         

         

         

        カッケーな。

         

        ちなみに、コレ…

         『ドラム=スティーブン・アドラーの頃=オリジナルメンバーの頃のライブ音源』

        でございますね。

         

         

         

        で、この曲、原曲は、 

         『皆さんご存知、AEROSMITH=エアロスミスの、最初期の名曲!!!』

        でございます。

         

            ↓

          

         

         

        いろんな意見があると思いますが、

        『エアロスミスの[ママ・キン]には、エアロならではの良さ』

        『ガンズの[ママ・キン]には、ガンズの良さ』

        があると思います。

         

         

        ちなみに、ワタクシは、

         『ガンズのほうが、間違いなくカッケー』

        と思いました。エアロスミス・ファンの人…ごめんなさい。

         

         

        ワタクシが選ぶ基準は、

         『上手いか?上手くないか?』

        ではなく、

         『カッケーか?カッコよくないか?』

        ですからね。そこんとこ、ヨロシクお願い申し上げます。

         

         

         

        例えば、ちょっと楽器を覚えると、良くいるのが…

         『は? セックスピストルズ? あんなヘタクソ、何がスゲーのか?わかんねーなぁ〜。』

         『あのくらいのテクニックなら、オレの中学生の頃と同レベルだわ。』

        などとコメントする人。

         

        ワタクシは、そんな人に言いたいです。

         『じゃあ、オメ〜…そんなコト言うなら、何で、セックスピストルズよりも先に、それを実際に、人前でやってメジャーデビューしなかったの?』

         『そうしなかった時点で、何を言っても、[後出しジャンケン]ですからね。』

        って言いたいの。 

         

         

         

        オレは、そんな[卑怯者]にはなりたくね〜な。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        〜#224  IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

        2019.05.23 Thursday

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          コンバンワ。

           

          前回は、[レニークラヴィッツ]さんを取り上げましたので、

           

          その流れで、

           『説明する必要も無し!な…、これぞ、ロック!!』

          といえば、ワタクシの中では、初めて聴いた、30年以上前から、このバンドです。

           

             ↓

           

           

           

           

          そ〜です。

           [Guns n Roses=ガンズンローゼズ]

          でございます。

           

           

          しかも、ダントツでオススメは、

           [1988年、ニューヨーク、ライブハウスRitz(現:WEBSTER HALL)でのライブ!!!]

          が、やはり、ガンズファンの間での、イチオシなのではないでしょうか?

           

           

          『テクニックがどうのこうの、とかではなく、この、ギラついた感じ=ライブの緊張感が、最高!!!』

          と思いませんか?

           

           

          結局は、

           『グダグダめんどくせ〜コトいうんじゃなくて、カッケーか?カッコよくね〜か? それだけで十分。』

          って思う、ワタクシ=キムライアンでした。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          〜#223  IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

          2019.05.21 Tuesday

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            あ〜、コンバンワ。

             

            本日は…

            [Lenny Kravitz=レニークラヴィッツ]さんにしますね。

             

             

            で、今回は、[女性ボーカルもの]ではないのですが、この人のバックバンド、女子がおります。

            しかも、カッコイイ。

             

               ↓

             

             

             

             

            お客さんのノリも、ハンパないですね!!!

            アドレナリンが出まくってる感じで、イイです。

             

             

            で、この曲の、

             『特徴的な、このギターのリフは、もはや…ロックの歴史に残る、名リフ!』

            ともいえるくらいに、耳に残りますね。

             

             

            ※ちなみに、この動画に付いてるコメントで…

             『0:34あたりで、レニーさん、もしかして、LEGOブロックでも踏んだ???』

            ってコメントがあったのが、ちょっと笑えた。

             

             

             

             

            〜#222  IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

            2019.05.18 Saturday

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              ハイ、ど〜もコンバンワ。

               

              キムライアンです。

               

               

              本日も、[ボヘミアン・ラプソディー]で再注目のバンド、[クイーン]のネタで。

               

               

               

              クイーンの曲の中で、ワタクシが大好きな曲は、

               [Crazy Little Thing Called Love]

              といいましたが…

               

              前回取り上げた、[ストレイキャッツ]が1992年にカバーしていたヴァージョン、とてもカッコイイですね。

               

               

              で…

              さらに、グレードアップ版ともいえるのが、

              『ストレイキャッツのブライアンセッツァーが、オーケストラで2000年にリリースしたアルバム[VAVOOOM!]にも同曲が収録されている!!!!』

              という事からも、この曲の素材の良さがわかります。

               

               

              It goes like this...

                 ↓

               

               

               

               

              音の分厚さがハンパないですねッ!!!

               

              『この曲の、ある意味、完成形ともいえるカッコ良さ!』

              であるかと思います。

               

               

              結局、

              クイーンの話のはずが…ワタクシが大好きな、ブライアンセッツァー氏の話になってしまいましたね。

               

               

               

               

               

               

               

              〜#221 IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

              2019.05.15 Wednesday

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                コンバンワ。

                 

                本日も、名バンド=[クィーン]のお話。

                 

                 

                クイーンが奏でる、ロカビリーソング=[Crazy Little Thing Called Love]って曲、

                 

                今回の映画=[ボヘミアン・ラプソディー]によって、再注目された感じがありますが、

                 

                じつは…なんとッ!!!!

                 『ワタクシが大好きなロカビリーバンド=ストレイキャッツが、すでに、1992年にカバーしていた!!!!』

                という事実が発覚しました。

                 

                コレです。

                 

                   ↓

                 

                 

                 

                 

                30年近く前に、すでに、クイーンの名曲の、素材の良さに気付いていたとは…さすが、ストレイキャッツです。

                 

                何なら、本家のクイーンよりもカッコイイかも。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                〜#220 IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

                2019.05.14 Tuesday

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                  本日は、ちょっと今ドキな、継続して話題の時事ネタね。

                   

                   

                  最近、ポピュラー音楽業界では、

                   『ヒップホップに代表される、機械で作る音楽』

                  が非常に売り上げが見込めるワケで、

                   『楽器で作る音楽、その中でも、特に、昔ながらのロックが不作のご時世』

                  となっているのは、皆さん、周知の事実でございます。

                   

                   

                  そんな、ロックという音楽ジャンルに逆風が吹き荒れる中、

                   『久しぶりに、ロックが復権になるか???』

                  とも思えるくらいに話題になったのが、

                   『クイーンの伝記的映画、ボヘミアン・ラプソディー』

                  でございます。

                   

                   

                  で、このバンド、

                  いろんな曲がございますが…

                   

                   

                  ワタクシが注目していた1曲は、

                   『曲名=Crazy Little Thing Called Love=日本題名:愛という名の欲望』

                  でございます。

                   

                   

                  これまた、日本題名が、言うのも恥ずかしいくらいに大げさだけど、

                   『ボーカリスト=フレディマーキュリーさんにピッタリの曲名!!!で、日本題名のほうがイイかも』

                  って思ってしまいました。

                   

                   

                  で、この曲、

                   『かの、ロックンロール・キング=エルビス・プレスリーをリスペクトして、作られた曲』

                  らしいので、曲調は、めっちゃロカビリーなのが興味深いです。

                   

                  こんな感じです。

                   

                      ↓

                    

                   

                   

                   

                  ロカビリーのテンポが、めっちゃ聞きやすい曲ですね〜!!!

                   

                  なお、エルビスを意識してか…

                   『ギターを弾くフレディさんなんですけれども…、けっこうギターが苦手そうでぎこちなく、そこも、あえて見どころの1曲』

                  となっております。

                   

                  ってか…ほとんど、ギター弾いてません。その点も、エルビスを意識か? ハハハ…。

                   

                   

                   

                  ちなみに、この曲の公式PV=MVもあるのですが、かなりドギツイです。

                   

                     ↓

                   

                    

                   

                   

                  とりあえず…

                   『ライダースジャケットの襟は立てろ!!!!!』

                  ってコトは、間違いなさそうです。

                   

                   

                  この曲のお話、次回にも続きますので、よろしくメカドック。

                   

                   

                   

                   

                   

                  〜#219 IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

                  2019.05.12 Sunday

                  0

                     

                     

                    本日も、またまた、[ダリルズ・ハウス]の続編で行きますからね!!!

                     

                     

                    前回取り上げたオルガン奏者の[BOOKER T. JONES]さん、イイ味出してますね。

                     

                     

                    ブッカーTジョーンズさんといえば…

                    やはり、この曲はハズせませんね。

                     

                     

                        ↓

                     

                     

                     

                    この曲、よくよく考えてみると…

                     『歌詞無しで、しかも、楽器隊は、ずっと同じことの繰り返し』

                    なのに、ここまでカッコイイ曲も珍しいワ。

                     

                    コレは、

                     『演奏している一人一人、それぞれが、とてつもなく、確実に上手い=つまり、プロ』

                    ってワケですね。

                     

                     

                    こ〜いうシンプルな曲を、オレみたいな素人が演奏すると、

                     『スッカスカな音になって、グルーブ感も何も無し』

                    という残念な結果になりますから、やっぱり、プロって凄いんだワ。

                     

                     

                    で、それともう一つ、

                    『この曲…なぜ、こんなにもカッコイイと思ってしまうのか?』

                    と考えたところ、

                     

                    やはり、この映画の、重要なクライマックスシーンのBGMに採用されたという効果もありますね。

                     

                     

                    このシーンです。

                       

                       ↓

                     

                     

                    そうです。

                     [1973年アメリカ作 映画:アメリカングラフィティ]

                    でございます。

                     

                    この映画、

                     『見たコトないんだよね〜。』

                    と思った、そこのアナタ!!!

                    オトコなら、一度は見ないとイケません。

                        

                     

                     

                    で、このシーン…

                    めちゃめちゃカッコイイな。

                     

                     

                     

                     

                    〜#218 IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

                    2019.05.10 Friday

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                      本日も、[ダリルズ・ハウス]の番組から抜粋したお話。

                       

                       

                      若手のアーティスト=[メイヤー・ホーソーン]さんと、

                      ベテランなオルガン奏者の[ブッカーTジョーンズ]さんとのコラボで、

                      [超名曲=プライベートアイズ]を演奏しております。

                       

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                      めっちゃカッコイイですね。

                       

                      それにしても、メイヤーホーソーンさん…

                       『赤色フレームのレイバンサングラスとは、かなり上級テクの持ち主!!!』

                      と思いました。ギターの色とコーディネートしてますね。

                       

                       

                       

                       

                      〜#217  IN R&R WE TRUST な毎日。 でも、例外もアリ。〜

                      2019.05.07 Tuesday

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                        本日も、ダリルホールさんのご自宅=[ダリルズ・ハウス]のネタで。

                         

                         

                        ワタクシが大好きなバンド、[ZZ TOP=ズィーズィー トップ]の、

                         『ボーカル・ギター担当=ビリーギボンズさんもゲストで登場!!!』

                        しておりました。

                         

                         

                        登場シーンの設定が、あえてワザとらしくて、ステキです。

                         

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                        そもそも、

                         『ダリルズ・ハウスに呼ばれて、何で、ビリーギボンズ自ら、徒歩で行くんか〜い!』

                        って話で、さらに、ビリー本人も、

                         『乗せてくれる? 外は寒いね〜。』

                        って…どんな設定だよ?

                         

                         

                        で、ダリルホールと再会したら…

                         『カジュアルな感じでイイって話だから、ドレスダウンして来たんだけど。』

                        って言いつつ、コートを脱いだら、めっちゃキラキラしたジャケットで、やる気モード全開だし!!!

                         

                        まさに、

                         『ビシッと決めた服装のオトコ=Sharp Dressed Man』

                        ってワケでございます。

                         

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                         ダリルズ・ハウス…

                          『楽器をやる人にしてみたら、夢のような、憧れの空間』

                         だと、ワタクシは思いました。